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母犬のフードと与え方

妊娠中・授乳中の食事を考えるために。

その時期に合うフードを、
母犬に合う量で。

メーカーが妊娠・授乳期への対応を明示した総合栄養食を選びます。「母犬用」という商品名でなくても、その時期に対応する全年齢用などは選択肢になります。

対象表示と、妊娠中・授乳中それぞれの給与表を確認しましょう。

AAFCO:対象に合うフードと与え方(英語) ↗

ごはんの量と与え方

妊娠初期から一律に量を増やす必要はありません。妊娠後期には必要量が増え、授乳中は子犬の頭数や授乳量でも変わります。

使う商品の給与表を目安に、母犬の体重・体型・食べ具合を見ながら調整します。「通常の約2倍」などの表示も、その商品と時期に応じた目安です。

一度に食べきれないときは、1日分を数回に分けます。新鮮な水を十分に用意し、授乳中も飲みやすい場所に置きましょう。

Merck獣医学マニュアル:成長期・妊娠授乳期の食事(英語) ↗

フードの切り替えと栄養の補い方

今のフードが妊娠・授乳期に対応しているか確かめ、変更が必要なら獣医師と時期を相談します。新しいフードは少しずつ混ぜて切り替えましょう。

バランスの取れた総合栄養食に、自己判断でカルシウムやビタミンを追加しないようにします。授乳が終わったあとの量も、母犬の体型に合わせて見直します。

UC Davis獣医学部:母犬の栄養(英語) ↗

獣医師に相談するときは

フード名、1日の量、母犬の体重と体型、妊娠の時期や子犬の頭数を伝え、「このフードを続けてよいか」「量と回数をどう調整するか」を確認します。

食べられない、急に痩せる、体調に変化があるときも相談してください。

ANBERSOによる一般的なご案内です。愛犬に合う食事と量は、獣医師とご確認ください。

情報確認:2026年9月10日